⛩その74 目に見えない存在からの情報提供

興味関心を持った事に関する情報を翌日には何方かが届けて下さいます。


ありがたいことです。(*^^*)


いつの頃からか定かではありませんが、ある時期からです。


物事の考え方のステージがあがった頃からのように思います。


(地域・社会全体が良くなる為に何ができるかを意識し始めた頃からかな~)



今日の朝刊で、届けていただいたのが ”ENEOS童話賞作品募集” の記事です。

『娘が小さい頃、作家になりたいって言ってたね。』そんな会話を昨日夫と話したところです。


昨日のブログにも書いたように、興味関心が絵本作家さんに向いたり


娘が小さい頃に作家になりたいと言っていたのを思い出したりすると


こうして翌日に関連した情報が提供されるのです。


チャンスを与えて下さるというか、じゃあこんなのはどう?と後押しを受けるのです。


神社参拝の時も、目標に対する実行の後押しをお願いするので


ちゃんと応えて下さっているように思うのです。



40数年前の話ですが


小学校4年生の時、国語を得意とする先生が赴任して来られ担任になりました。


独特な授業をされる先生で、子どもながらに衝撃を受けたので今でもよく覚えています。


毎日 1時間目の授業が始まる前に題材を与えられて、作文を書く練習をさせられたのです。


当時、読書嫌いで作文は大の苦手でしたから苦痛で仕方なかったのです。


この先生のお陰で書き方のコツを教えていただき、おそらくこの先生に受け持って頂いた生

徒は、みんな作文が上手くなった(私の場合は苦手意識が薄れた)のではないかと思いま

す。


『ENEOS童話賞の作品募集』の情報提供をいただいたのですが、私にはハードルが高い

なあと感じてしまいました。


明日、娘に会うのでこの記事を見せてみようと思います。


子育て真っ最中で、余裕なさそうだけど。

小学校4・5年生の時に頂いた担任の先生からの暑中見舞いのハガキ。


亡き母が大切に残してくれていました。(懐かしい)


国語の授業で、『今から30分間で童話を作りなさい』というのがあって


その後発表させられた思いでが蘇ってきます。


完成度の低さに凹んだ思い出です。


『リベンジしなさい!!』って事なの~💦💦




今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。


感謝





笑実の見えない世界 不思議体験

キャリアを捨て、占い師への道を歩み始めた第二人生。ゆるやかな日常生活に起きる、目に見えない不思議な体験を綴っています。

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